投稿より抜粋しました

重要:WinMXで訴えられた場合の対処法
基本的にどの共有ソフトでも使える、訴えられた時の対処法
何らかの理由により、警告メールをもらった時の対処法

                                                           
対処法1. すいません、もうしません。と返信し、新しいIDを取得。前のIDは二度と使わない。
      この際、具体的にどれを共有してるから・・と言われた場合:
     a. 言われたファイルを共有からはずす(不安ならこっち)
     b. 必要なし。新しいIDにすればそれでよし
 (登録時のパス、メアドもちゃんと別の物にする。できればIPアドレスも変更)


対処法2. 「何の証拠があるんだ? ふざけた真似したら名誉毀損で逆に訴えるぞ」と脅す。
      そしてとことんしらばっくれる。
     a. 「アーティスト名 - 曲名 のファイルを共有してるのを確認しました。ダウンロードして中身も確認しました。」といった内容の場合:
       => 「間違えたんじゃねーの? 証拠は?」 と言いつつ、問題のぶつを共有からはずす。
      そして新しいIDを取得。前のIDは二度と使わない。
  (パス、メアドもちゃんと別の物にする。できればIPアドレスも変更)
     b. 「パケット単位で監視していました。確かにこのIPアドレスを使っているコンピュータからこのファイルをダウンロードできました。」とまで言ってきた場合:
       => 「おれじゃねえよ、それ。IPアドレス接続する度に変わるんだよ。いい加減にしないとまじで逆に訴えるぞ」
     この際、実はIPアドレスが一定の場合はやばいので、一時的におとなしくする。その間にプロバイダーと解約。
     別のプロバイダーと契約(接続する度にIPアドレスが変わる物にする。常時接続でもDHCPを使用しているところを探す。割と簡単に見つかるはず)


対処法3. あきらめる。他にも共有ソフトがあるからそっちを使う。◎ 何らかの理由により、警告を通り過ぎてかなりやばい状況に陥ってしまった場合 
      とりあえず名誉毀損で相手を訴える。精神的なダメージも受けたと言って慰謝料も請求。
      場合によってはプライバシーの侵害でも訴える。
      うまくいけば逆にかなりのお金が入ってくる(ニュースになって有名人にもなれるかも)
      とにかく、あせってはいけない。自分がやったと言わない限り、向こうは大したことはできない。
      向こうは証拠を提示する際にネットワーク監視ソフトウェアのログなどを使うかもしれない。
      その場合は、そのソフトウェアのせいにする。ソフトウェアのバグだと言えばOK。それで通じなかったらネットワークのエラーだと言う。
      意味がわからなくてもいいから、とにかく「ネットワークのエラーに違いない!」と主張。後は弁護士にまかせる。
      パケットが通過するすべてのルータがその時刻において完璧に作動していた、なんていう証拠をつかむのは事実上不可能。
      そもそも、完全なネットワークなんて物は存在しない。
      一番重要なのは、"何を言われようと否定する"こと。


p.s. 持っていること自体やばい物(ロリとか)が入ったCDの処理方法 => 電子レンジを使う

 

恐怖のトロイWhiter対策法〜2chネットセキュ板より引用〜http://ton.2ch.net/test/read.cgi/sec/1001662997
ウイルスってなってるけど正確にはウイルスでなくてトロイだね。

症状:OS起動後(ログオン後)、ハードディスクに激しくアクセス。デスクトップのアイコンが
消えたり、使用中のソフトにアクセスできないというエラーがでる。フォルダの
みを残して全ファイルが削除されている。ネットワークドライブに割り当てられている
LAN上のドライブも同じように削除される。OSを終了すると二度と起動しなくなる。
修復ソフトなどでファイルを復活させるとすべて33バイトになっており、事実上復活不可能。

原因: Whistlerウイルス
割れ物のインストーラーなどに仕込まれていて、知らずに割れ物をインストール
すると感染する恐れあり。このウイルスが -next のコマンドライン引数で実行
されると、ファイルサイズを0バイトにしたあと削除するため、フォルダのみを
残し全ファイルが削除される。Adobe製品やLightwave、エロゲなど、感染源多数
報告あり。

対策:割れ物などの怪しいソフトををインストールした後(必ずOSを終了する前)
は、レジストリの以下のキーを調べる。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
ここに
Whistler %System%\whismng.exe -next
という記述があればすでに感染している。すぐにそのキーを削除すればよい。
別の方法としては、システムフォルダ内にwhismng.exeがないか調べる。あれば
削除、もしくは別の場所に移動する。ただし名前を変えられるとこの方法は使え
ない。OSを再起動してからでは手遅れになるので注意。
また、ノートン先生はこのウイルスを検出できるらしい(未確認)。

関連リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010929-00000002-vgb-sci
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.whiter.trojan.html

様々な亜種が出回る可能性が高いので怪しいアプリやゲームの実行は控えましょう。
亜種が出たらこの対策をしていても被害に遭う可能性が大です。
後で泣きたくないならバックアップは必ずとっておきましょう。

 

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