第39手 帆かけ茶臼 ( ほかけちゃうす )
■解説
帆かけ茶臼とは、対面型の座位の一種である。男性は、女性の両足を両腕で抱えるようにして(女性を)股の上に乗せ、恥部を観察しながら挿入する。双方が結合部を見ながらのプレイに興奮度も高まるはず。


■方法
<女.両足を男性の肩に。>
<男.女性を股の上に乗せ、結合部分を観察。>

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